補聴器の荒木

補聴器をお作りする前はどういう事でお困りでしたか？

小さな音が聞き取れませんでした。
特に、会社での商談や会議のときの聞き逃しで困っていました。

なぜ「めがねの荒木」でお作りいただけたのでしょうか？

会社での通勤に京急新逗子駅を使用していて、補聴器の看板を目にしていました。
上記のように聞き逃しが多くなっていた頃、もし作るとなれば近所がいいと思っていました。
試聴してみて雑音が少なく聞こえも良く、購入後の調整・メンテナンスなどもしっかりやってくれると思えましたので「めがねの荒木」で購入しようと決めました。

補聴器を作って、良かったと感じることはどんなことでしょうか？

人と話をしていて、聞き返すことが少なくなり毎日が快適になりました。
テレビの音量も下がったので近所を気にしなくてよくなり、ストレスが減ったと感じます。
自分がどんな場面で使うかを考え、担当者と相談の上で耳穴タイプにしたが正解でした。
買う前は、小さいのですぐに外れたり失くしてしまうのではないか？と不安もありましたが、自分の耳の形に合わせて作るので非常にフィットしています。