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[久里浜店] 2023-07-19

聞こえるとは脳が理解する事!

こんにちは!
めがねの荒木 久里浜店さいとうです(*^^*)
連日暑いですね~、熱中症にならないよう対策は万全ですか?
私は車の中で冷房を入れていれば大丈夫と家族が買い物している間、車で待っていました。そのあと「なんかだるいな」と思いつつ帰って家に着くころには具合が悪くなっていました。炎天下で車のエアコンが入っていても子供が具合悪くなるのがよくわかりました。皆様はお気を付けください。
新しくオーティコン補聴器を取り扱う様になりました。風雑音に強いメーカーさんなので興味のある方は是非視聴しに来てみてください。
今回「聞く」という事はどういう事なのか考えてみたいと思います。


「聞くことは理解すること」
耳は音を拾い集める働きをしますが、実際に音を理解するのは脳で行われます。
良い聞こえは生涯を通じて脳を健康に保ち、その他多くの健康上の問題を避けることにつながります。
これは聞こえが健康であるということは、脳が健康であるということを意味します。
次のような経験はありませんか?
• 何かぼそぼそ話しているように聞こえる
• 話の要点を聞き逃してしまう
• テレビが聞こえにくい

また、次のように感じたことがありませんか?
• 社会生活において疲れやストレスを感じる
• 会話についていけないと感じる
• 家で過ごす方が良いと感じる


「脳には より多くの音情報 が必要です。」
脳への必要な音情報が不足すると、何を話しているのか、周囲で何が起こっているかを理解することが難しくなります。
このように聞こえの問題は、脳の問題になり、生活に影響する問題へとつながります。
これは、脳の聴覚中枢における聴覚の働きによるものです。
「脳でどのように 聴覚が働くか」
音は耳から入り脳の聴覚中枢へと伝わります。脳の聴覚中枢には2つの聴覚サブシステムが存在します。「捉える」聴覚サブシステムと「集中する」聴覚サブシステムです。これらは常に連動して周囲の音の情景を理解するために働きます。

1: 「捉える」聴覚サブシステムは、常に周囲の音環境をスキャンし、音の情景の全体像を再現します。
2: 「集中する」聴覚サブシステムは、聞きたい音、あるいはそこから注意を切り替えたい音を選択し、重要でない音については、これを排除します。


その後、他の脳の中枢において、記憶や感情などのために音が使用されます。
脳に十分な音が届かない と
どうなるのでしょう?
難聴になると、耳から脳への音情報が十分伝わらず、伝わる音情報の質も低下します。
そのために、脳が周囲にある音の情景の全体像を捉えることが難しく、必要な音に集中することも困難になります。
脳が周囲の音の情景を理解するためには、脳の他の分野にも影響を与え、補うために活発に働くことになります。
これにより、記憶のような他のことのために使用されるべき労力を割くことが難しくなります。


「難聴を治療せず 放置すると」
聞こえは心的プロセスであるため、難聴を対処せず放置することにより、脳へ悪影響を及ぼします。脳本来の働きをするには、完全な音という視点が必要です。脳に届く音が制限される場合(例えば、難聴への不十分な治療)、生活への深刻な影響を招くことになります。
「社会的な孤立と抑うつ」
難聴に対し適切な対処を行っていない人々は、複雑な音環境に対応できないために、社会的な集いの場を避ける段階に達することがあります。人とのつながりに距離が生まれることは、孤独感、社会的孤立、抑うつといったリスクを高めます。
「認知機能低下の加速」
精神的負荷の増加、脳に必要とされる刺激の欠如、そして脳の構造の再編成は、認知機能低下を加速させることと関連し、記憶力、学習力、集中力、意思決定能力に影響を与えます。
「脳を健康に保つためにできることとは?」
専門家から聞こえについてのアドバイスを受ける

最も重要なことの1つは、必ず耳鼻咽喉科で受診し診断、治療を受けてください。

聴力検査や聴力測定を受けることです。そして、難聴の程度によって、適切に対処することです。難聴への効果的な治療により良好な聞こえを維持することは、生涯にわたって脳を健康に保つために重要となります。
その後、補聴器が必要になれば聴覚の専門家によるアドバイスを受けて、あなたの聞こえに適切な補聴器を付けてください。適切な補聴器の調整を受けることができます。
めがねの荒木には「認定補聴器技能者」が是移籍しております。是非ご相談ください。
お待ちしております。(オーティコン補聴器調べ)


久里浜店 2023-07-19






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