[衣笠店] 2020-04-30
こんにちは!今年のゴールデンウィークは
“STAY HOME”週間ということで
みなさま、様々な過ごし方に挑戦されていることかと存じます。
「ウチで過ごそう」となると…
Netflix、ゲーム、お子さんと遊ぶ、読書、エクサイズ、模型、手芸、
えーと(あとは何でしょうか)
ただ、何かに集中して取り組む時間よりは
なんとなくテレビを見ている、といった時間の方が多いのではないでしょうか。
ご家族でお過ごしの場合に出てくるのが
「テレビの音がきこえない」という問題。
ご本人の自覚がある場合もあれば、適切な音量がご家族と合わず
軋轢が生じている場合もあります。
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[逗子店] 2020-04-26
こんにちはー!
世間はコロナウィルスの影響で重苦しい状態が続いています。
なかなかご来店されることも難しい中、少しでも有益な情報を発信していければと思います。
今回の記事は「補聴器は時間がかかる」
何が??
ズバリ、慣れるまでの時間のことです。
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[久里浜店] 2020-04-16
こんにちは!
アレンズさいとうです(^^♪
コロナが終息するのかしないのか先が見えません。
しかしそんな中でも私たち補聴器技能者は聞こえでお困りの方がたくさんいることを知っているので、出来る限り聞こえのお手伝いが出来るようこれからもコロナに負けずに頑張ってまいります!
さて今回は「補聴器の限界」についてお話ししたいと思います。
私たちの耳の能力は(脳の能力)ものすごくすぐれたものとなっています。
例えば遠く離れた音や言葉を聞き取れる能力を持っています。しかしこの能力もだんだんと衰えてまいります。多くの聴き取り能力が失われてしまったときに、補聴器は私たちにもう一度、言葉が分かるようにしてくれる道具です。しかしそんな補聴器にも限界はあります。一見、万能に見える補聴器も「若いころの様に」なるわけではありません。
例えば「遠く離れた言葉も聞き取れる。」ことはできません。また複数人で会話しているときに、あるいは周りの雑音が大きい時に聞き取ることが困難な方もいます。
(もちろん失われていない能力を生かして聞き取れる方もいます。)
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[逗子店] 2020-04-15
こんにちはめがねの荒木逗子店丸山です。
本日はとても良いお天気ですね。お出かけ日和ではありますが、緊急事態宣言が出てからは、なかなか大手を振って外出ができなくて残念です。早く普段通りの生活が戻ってききてほしいですね。
さて今日は、補聴器電池や消耗品など、買いに行きたいけど、買いに行けないお客様にお知らせです。
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[衣笠店] 2020-04-10
こんにちは!衣笠店の彦坂です。
みなさん感染症の対策は十分に整えておいででしょうか。
なかなか入手が難しいものもあり大変ですが、接触を控え、
日々の行動に気をつけたいですね。
先日追浜店のブログで
ご自宅での補聴器の手入れについてご案内させていただきますので、
ぜひご覧ください☆
https://www.optical-araki.co.jp/staff_blog/index.html?shop=&id=1575
今日は、店頭で交換させていただいている各種部品と、
補聴器用電池のご案内をさせていただきます。
部品交換は特別に難しいものではありませんので、
ご自身またはご家族の手で取り組まれてみてもよろしいかと思います。
(今日ご紹介するのは全てシグニア補聴器(旧シーメンス補聴器)製品です)
機種や調整によって使用するパーツが異なりますので、
ご希望の方はご使用中の補聴器本体や画像をお持ち込みいただけると確実です。
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[追浜店] 2020-04-09
こんにちは、追浜店スタッフ 岡田です。
外出自粛要請に伴い、不要不急の外出を控えている方も多いと思います。
そのため、普段なら月に1回は店舗に補聴器メンテナンスに行っていたのに
最近行っていないなぁという方もいらっしゃるのでは?
ご存知の方も多いとは思いますが、あらためてご自宅でのメンテナンスを
確認してみましょう。
補聴器装着時は常に肌に触れています。そのため、汗や皮脂、整髪料などが本体や耳栓などに付着し
トラブルの原因となります。
音の出口に耳垢が詰まってしまい、音が出なくなってしまうこともあります。
使用後には汗や汚れを拭き取るようにしてください。
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[久里浜店] 2020-04-07
こんにちは!
アレンズさいとうです(^^♪
人類は今、大変な感染症と戦うことになりました。
私たち国民が出来る事は、日本国が発信する情報をもとに自粛をして生活に困る事のみ行動するよう心がけていくこと、これが感染症に勝つ一番の近道と感じました。人を思いやり、「大変な時こそ、みんなが一致団結できる」これが日本国民だと思います。
私たちAlenz社員が出来る事は「補聴器」「メガネ」でお困りのお客様に「修理やメンテナンスの技術で聴力、視力の手助けになるよう努力すること」と思い、日々頑張ってまいります。
さて話は変わりまして今の補聴器はどんなことが出来るのでしょう。
今の補聴器は主にブルートゥース機能をフル活用しています。
いろんな機器類と繋ぎ、より聞きやすい補聴器となってきています。
例えば、スマートフォンやタブレットと繋ぎ、電話の会話や、テレビ電話、音楽、映画などがとても楽に聞きやすくなりました。
特にスイスの補聴器会社「フォナック」は機器類やOSを選ばずアイフォンやアンドロイドでもつなぐことが出来ます。
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