① 認知症への不安
お客様の中には、聞こえの不安という方だけでなく「認知症」に対する不安から補聴器を始めるという方もいらっしゃいます。いろいろな記事で目にする「難聴と認知症」の関係から自分は大丈夫かしらと思い補聴器を始めたという声です。
② ご家族と比べてテレビの音量が大きい
これはあるあるですね。同じものを聞いていても自分だけ聞こえないとなると、不安になってしまいますよね。
③ 聞き返しや、聞こえたふりをするようになった。
難聴が進行するとご家族やお友達との会話で自分だけ聞き取れずに、よく聞き返しをするようになります。それが続くと、相手に何度も聞き返すのが申し訳ないという気持ちになり、聞こえたふりをしてしまうという声をよく耳にします。それでは良くないということで補聴器を購入された例ですね。