[逗子店] 2023-01-27
今回はお客様からも質問が多い、補聴器の保管方法と持ち運びについてお話していきます。
まずは補聴器の保管方法ですが、補聴器はとにかく湿気に弱い為、使用後は乾燥が必要となります。
補聴器には充電タイプと電池式がある為、保管の仕方が別れます。
充電タイプでもいくつか種類がありますので、簡単に説明します。
①充電と乾燥を同時に行ってくれるタイプ ⇒ 充電器に入れて完了です。
②充電のみを行うタイプ ⇒ 乾燥はしない為、適度に乾燥ケースに入れることが必要です。
③電池式のタイプ ⇒ 専用の乾燥ケースに保管してください。
④ ②③の補聴器で電動の乾燥機に入れる
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[追浜店] 2023-01-23
こんにちは、追浜店スタッフ岡田です。
一気に冷え込んできましたね、明日以降はさらなる寒波が待っているようなので
いろいろ気を付けましょう!
補聴器に関するチラシや案内を見ていると「認定補聴器技能者」という肩書を
目にすることが多いのではないでしょうか?
では「認定補聴器技能者」って?
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[追浜店] 2023-01-15
こんにちは、追浜店スタッフ岡田です。
補聴器は、汗や湿気に弱いというのは皆様ご存じかと思います。
梅雨時や汗をかく夏には、きちんと注意される方が多いです。
でも、寒い冬だからといって安心できないのはご存じですか?
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[久里浜店] 2023-01-03
補聴器の購入を考えている方は、
「この補聴器は12チャンネルです」というような記載を
見たことがあるという方もいるのではないでしょうか。
この「チャンネル数」とはいったい何でしょう?
補聴器の性能とどんな関係があるのでしょうか。
補聴器の「チャンネル」を理解するために、まず聞こえと音の周波数について説明します。
音は空気の振動によって発生します。
その振動の速さ(1秒間に振動する回数)を数値で表したものが周波数[Hz](ヘルツ)です。
振動がゆっくりな場合、つまり数値が小さい場合は、
人間の耳には低い音として聞こえます。
振動が速くて数値が大きい時は、高い音として聞こえます。
人間の耳で聞くことができるのは、一般に20Hz~20,000Hzの音だと言われています。
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[久里浜店] 2023-01-01
新年、明けましておめでとうございます!
アレンズさいとうです(^^♪
皆様にご健勝、ご多幸あることをお祈り申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い致します
ついに出そろいました。
「充電耳穴三銃士!」
まずはシグニア補聴器
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