[逗子店] 2024-02-22
こんにちは!
今日はグッと気温が下がって、同じ雨でも昨日とは大違い、、、
また冬が戻ってきた感じですね。
寒い時季、「補聴器の電池が早く減る気がする…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は補聴器用の電池は、冬になると発電効率が悪くなり、寿命が短くなります。
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[久里浜店] 2024-02-09
こんにちは!
めがねの荒木 久里浜店さいとうです(^^♪
いよいよ花粉に季節がやってまいりました。
さいとう爆死です、花粉NGです。集中力ゼロ。
でも今日も頑張ります(;´Д`)
さて今回はオーティコン補聴器の「リアルサウンドテクノロジー」についてお話ししてみたいと思います。
まあ平たく言ってしまうと「雑音制御」なのですが、では今まで出ていた機能と何が違うのでしょうか?
それは「リアルな音の世界、生活雑音はあるがままに聞こえ、言葉と分けて制御する」
「それってやっぱり雑音が邪魔して言葉が分かりにくいんじゃないの?」と思ってしまいますよね。
まずはどうして難聴者は雑音があると聞きづらいのか。それは「健聴者の方と比べて余計な音が大きく感じるから~」まるでチコちゃんに叱られるみたいな感じになってしまいました。難聴者の方は聞こえる範囲が健聴者の方に比べてかなり狭まってしまっています。
聞こえる範囲が狭くなることにより補充現象と言う現象が起こり健聴者の方に比べて余計な音が3倍になって聞こえてしまいます。そこで従来の雑音制御は雑音を小さくしました。なんか一瞬とても良い機能に感じますが雑音には「大きい音」も「小さい音」も含まれています。すべてが同じように抑えられてしまうので結果的に「バランス」は一緒のままです。
先ほどお話ししたように大きい音は補充現象で3倍大きく感じてしまいます。言葉とのバランスはとれていません。
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[衣笠店] 2024-02-06
こんにちは、衣笠店スタッフ岡田です。
暖冬と言われていましたが、ここ最近はグッと冷えこむ日も
多くなっていますね。家の窓の結露が気になる毎日です。
補聴器の故障原因といえば、夏は汗、冬は結露。
気温差によって発生する結露は、湿度も大きく影響するようです。
湿度50%の時は、約10度の気温差で結露発生。
一方、湿度80%の時は、わずか約3度の気温差でも結露が発生するそうです。
油断できません。
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